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損保業界再編

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( 統合3社      収入:27,262億  純利益: 433億 )

  1. 東京海上     収入:22,451億  純利益:1,087億
  2. 三井住友海上  収入:15,365億  純利益: 400億
  3. 損保ジャパン   収入:13,687億  純利益: 596億
  4. あいおい     収入: 8,715億  純利益:△31億
  5. 日本興亜     収入: 6,986億  純利益: 89億
  6. ニッセイ同和   収入: 3,182億  純利益: 64億
  7. 富士火災     収入: 2,940億  純利益: 73億

2008年3月期、ニッセイ同和以外は連結ベース(日経新聞2008/12/29朝刊)

 

三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社が、経営統合の交渉に入ったと報じられた。

この3社が統合することにより、保険料収入では東京海上を2割程度上回り1位となる。市場規模は7兆円といわれており、寡占化が進む。

統合による経済効果により、純利益の改善をしたいところである。

 

ちなみに、損害保険と生命保険の違いはというと。

生命保険は、「人」の生死を対象に掛けられる保険で、被保険者が死亡した場合、契約期間終了まで生存した場合などに、あらかじめ契約した保険金額が支払われる仕組みである。

損害保険は、「モノ」「財産」を対象とする保険で、契約保険金額内で実際の損害額が保険金として支払われるものである。

このほか、「第三分野」の保険として、病気・ケガでの入院、傷害、介護など、これら身体の損害にかかわる保険があり、生命保険会社、損害保険会社とも取り扱っている。