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17日に1ドル76.25円の史上最高値を記録したのを受け、G7で日米欧の通貨当局が外国為替市場で円売り介入に合意、介入した。日銀やFRBが円売りUSD買い、ECBが円売りEUR買い、英中銀が円売りGBP買いを行った。東京市場では、対ドルで81円台で推移した。

円売り介入を好感して、株式市場では上昇した。

東京電力は、短期筋やポジションの持ち直しが進み、昨日に続く高い出来高を記録し、ストップ高の948円で終了した。

日付 始値 高値 安値 終値 出来高
3月18日 886 948 876 948 113,368,000
3月17日 741 860 715 798 181,489,400
3月16日 921 921 921 921 6,251,000
3月15日 1,221 1,221 1,221 1,221 2,125,400
3月14日 1,621 1,621 1,621 1,621 1,775,800
3月11日 2,149 2,150 2,112 2,121 7,070,500
3月10日 2,151 2,163 2,142 2,153 3,984,000

 

16日の米株式市場は、東電福島第1原発事故の深刻化などから、11,613ドル(前日比-242ドル)と昨年12月末以来の安値水準となった。

東京市場は、海外の外国為替市場で円相場が1ドル=76.25円の史上最高値をつけたことから、自動車や電機といった主力の輸出関連銘柄を中心に売り込まれ、午前は8,688.35(前日比-405.37円)で終わったものの「15日の安値を下回らなかったことで市場に安心感が出た」とされる。

東京電力は午前中に741円で寄り付き、発行済み株式総数の10%を超える181M株の出来高を記録した。最安値715円、最高値860、終値798となった。

円高については、日本損害保険協会は「日本の保険会社は、現預金などの換金性の高い資産を十分に確保していて、保険金支払いのための外債の売却・換金する必要はない。」としている。ただし、日本損害保険協会のコメントは、再保険先の海外の保険会社については述べていない点で注意が必要である。また、個人投資家の間では、「過去最高値の79.75円をロスカットポイントとして円売り・ドル買いしている例が多かった」とされ、自動手仕舞い取引が円高を加速させた可能性もある。

米ドル ユーロ
USD EUR
3月10日 82.83円 115.24円
3月11日 82.94円 114.56円
3月14日 82.11円 114.35円
3月15日 81.87円 114.48円
3月16日 81.1円 113.27円
3月17日 79.34円 110.29円

(Source:「みずほ銀行:為替相場情報」外国為替公示相場ヒストリカルデータ)

日本の原子力発電所事故の深刻化を受けてアジアや欧州の株式相場が大幅安となり、15日の米株式相場は大幅に続落し、ダウ工業株30種平均はの11,855.42ドル(前日比-137.74ドル(-1.1%))となった。

しかし、日本の株式市場は、前日の1,000円超の下落の反動で、買い戻しが入っている模様。3月15日は過去最大、3月16日が過去2番目、3月14日が過去3番目の出来高水準となった。

出来高 売買代金
当年度平均 2,159M 1,501B
3月11日 3,396M 2,715B
3月14日 5,113M 2,881B
3月15日 6,154M 3,287B
3月16日 5,212M 3,330B

 

外資系金融機関からは株式市場を閉鎖すべきではないかとの声が出ているが、東証は「重要な社会インフラの一つとして投資家に売買の機会を提供し続ける」としており、「売買を止めれば、外国人の間の懸念を追認したと受け止められ、パニックが起きかねない」という。 

また、ガイトナー米財務長官は、日本政府や企業が保有する米国債について「大量売却ない」との見通しを示した。理由としては「日本は裕福な国で貯蓄率も高く、人道的な困難だけでなく、今後直面する(経済的な)にも対応できる能力を持っている」と述べたとされるが、米国内の不安払拭に必死な様子がうかがえる。

東京電力は3日連続でストップ安@921で大引け比例配分。

前場終了直後に、管直人首相が記者会見で「さらなる放射性物質漏えいの危険が高まっている」として、半径20キロメートルから30キロメートルの範囲の住民の屋内避難を指示したしたのを受け、先物市場で11:08と11:25に2回サーキットブレーカーが発動されるほどの下げ圧力がかかった。

一種のパニック売りで、日経平均先物は13時前には前日比1,660円安の7,800円まで下げた。裁定取引に伴う現物株売りから日経平均も急落し、13時過ぎにこの日の安値となる8227.63円を付けた。

東京電力は2日連続でストップ安@1,221で大引け比例配分。

 

(Souce:日本経済新聞マネー・ベーシック:東日本巨大地震 マーケット特集 「日本売り」は止まるのか=川路洋助(11/3/15)

東証・大証は、通常どおり取引を行った。東証・大証ともに、災害時等の運営方針を以前より公表しており、当該方針に従い、必要があれば取引停止等を行う模様。

東証:「明日の売買について」、大証:「明日(平成23年3月14日(月))の売買立会等について

 

余震の発生、原発の動向、計画停電の影響等の不確実性が高いため、直近の相場はポジションの解消売りが続くと想定される。

1995年1月17日(火曜日)の阪神淡路大震災の発生時は、次第に惨事が詳細になり、投資家やファンドなど市場が地震の深刻さを認識した週明け23日に、日経平均は-1054.73円の暴落。1995年4月3日には日経平均は19,331 円から15,381円まで下落(-20.4%)した。

2007年の7月16日(日曜日)の新潟県中越沖地震の発生時も、その週は安定していましたが、翌週より下げ幅を大きくし、一ヶ月で、株価は18238 円から15273円まで下落(-16.26%)した。

注意が必要なのは円高。保険の支払いなどに伴う「米欧の再保険会社が日本の保険会社に保険金を支払うのに際し多額の円買い・ドル売りが生じる」円買による円高と日本の投資家が外貨建て海外資産の本国送金(リパトリエーション)による円買い・ドル売りによるもの。

1995 年は79.75円を記録し、2007年も122円台から114円台の円高を記録している。

なお、東京電力はストップ安@1,621(前週末比-500)で大引け比例配分。

幻の20年

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2010年も大納会が終わり、今年の年足は微減で終えました。バブル崩壊後の幻の20年の年足をまとめた。

始値 高値 安値 終値 上昇率 前年末比 高低差
2010年 10,654.79 11,339.30 8,824.06 10,228.92 -4.0% -317.52 2,515.24
2009年 9,043.12 10,639.71 7,054.98 10,546.44 +17% +1,686.88 3,584.73
2008年 14,691.41 14,691.41 7,162.90 8,859.56 -40% -6,448.22 7,528.51
2007年 17,353.67 18,261.98 14,837.66 15,307.78 -12% -1,918.05 3,424.32
2006年 16,361.54 17,563.37 14,218.60 17,225.83 +5% +1,114.40 3,344.77

2008年総括 終値8,859.56

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年末2008/12/31の日経朝刊は、やはり今年の市場評価一色です。

今年は、10/27にバブル崩壊後の最安値を更新し、翌10/28には最安値6994.90となり一時7000円を割り込んだ。外国人投資家が6割と言われている日本市場。外国人投資家が投資資金の引揚げを行うと、PBR1を割り込む状態になる。

日本市場のPBR1の水準は日経平均8,500円程度と見られ、ほぼその水準で2008年の大納会を終えたといえそうだ。

個人的に印象に残る日を羅列すると、1/22、3/17、4/2、9/16、9/18、10/03、10/08、10/10、10/28。

■日経平均の歴代下落率

  1. 2008年 米国発金融危機 △42.1%
  2. 1990年 バブル経済崩壊 △38.7%
  3. 2000年 ITバブル崩壊   △27.2%

■世界主要市場の株価下落率

  1. ロシア     △71.9%
  2. 中国・上海  △65.2%
  3. インド     △52.1%
  4. イタリア    △50.3%
  5. アルゼンチン △50.0%

ちなみに、米国は△36.0%

■日経平均値下がり率ランキング

  1. 1987/10/20 △14.90% 終値21910.08  ブラックマンデー
  2. 2008/10/16 △11.41% 終値8458.45   バーナンキ発言
  3. 1953/03/05 △10.00% 終値340.41    スターリン
  4. 2008/10/10  △9.62% 終値8276.43   J-REAT、大和生命破綻
  5. 2008/10/24  △9.60% 終値7649.08   円高パニック
  6. 2008/10/08  △9.38% 終値9203.32   バンクオブアメリカ決算

ちなみに、「2000/04/17 △6.98% 終値19008.64 ITバブル崩壊」は9位

10/24円高パニック7649.08

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1ドル105円、1ユーロ160円の想定をはるかに円高となり、業績の下方修正。いわゆるソニーショック再び。

急激な円高に、8000円割れで更に売りが加速し-811.90引け。

外国勢は、円高の為替差益が出る分解消売りがだしやすい。バブル後最安値更新まであとわずか。

今晩の米国市場は-500ドルでスタートしているだけに、この流れで週をあけるとあっさり最安値更新。更新後は新たなヘッジ売り発動でどこまで下げるか、節もなくなるため、行方不明となる。

バーナンキ議長は15日正午過ぎ、ニューヨークでの講演で「金融市場が安定したとしても景気回復には時間がかかる」と発言した。直前までは前日比300ドル安程度だったダウ工業株30種平均は、議長の発言が伝えられると、売りが殺到。下げ幅を400ドル以上拡大し、終値は前日比733ドル安と史上2番目の下げ幅となった。

これを受け、ここ2日間の買戻しを売りなおす展開で-1089.02。市場2位の下落率11.41%を記録。先物市場の寄りでサーキットブレーカー発動もこれまた異例。

実は、9500円のオプションを清算するための仕掛け戻しだったなんてことも、ちらほら。しかし、「下げ相場の大幅な上下は底値」を期待する相場でもある。

13日のアジア市場こそ様子見だったものの、欧州の金融危機対策の発表や米国の公的資金による資本注入の見通しを好感し、買い一色で+1171.14。市場最大の上げ幅14.15%を記録。

しかし、ここ2週間で3000円以上下げていただけにその反発に過ぎないと見ることもでき、まだ予断を許さない状態といえる。

10/10J-REAT、大和生命破綻8273.43

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9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比678・91ドル安の8579・19ドルで取引を終え、終値としては史上3番目の下げ幅を記録。

これに加え、大和生命の保有銘柄の清算売りへの備えで、売り一色となり-881.06。

完全にパニック状態で、8日の下げ率を超える-9.6%で史上3位を塗り替えなおした。先物市場でも、サーキットブレーカーが発動される異例な事態となった。

中小企業への貸し渋り懸念や円高による輸出関連企業の業績懸念など、一段と実態経済への影響が鮮明になってきている。

夜のニューヨーク市場では、8000ドル割れに。米金融安定化法の実効性の信頼感が乏しく、市場が更なる対策を要求している格好に。

10/08バンカメ大幅減益9203.32

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ニューヨーク株式市場は、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が前日夕に大幅減益の決算を発表したことなどを受けて急落した。ダウ工業株30種平均は、前日終値比508.39ドル安の9447.11ドルまで下落し、03年9月以来、約5年ぶりの安値で取引を終えた。

ここにきて、消極的な理由により、円が買われ、急速に上昇1ドル100円割れに。

これを受け売り一色の展開-952.58。史上3位の下落率-9.38%。

週末要因に加え、今晩に米金融安定化法修正案の下院採決を控えるほか、9月米雇用統計、米ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数など重要経済指標が発表されることも見送り要因となった。

11000割れは完全にノックイン狙いで-216.62。

米下院が金融安定化法案を否決したことで、29日のダウ工業株30種平均が前週末比777ドル安と史上最大の下げ幅を記録するなど米国株が暴落。

後場に年金資金の流入が観測されるものの、この米国の無責任な否決によって-483.75。

18日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が410ドル高と急反発。日米欧の主要6中央銀行が、協調してドル資金を自国市場に供給する緊急対策を発表。また、ポールソン米財務長官が金融機関から不良債権を買い取る組織の設立を検討していると報じられたこともあり、銀行など金融株に買いが向かった。

これらの金融不安の後退を受け、ショートカバーの流れで+378円。

米政府は「経済や消費者は保護するが、株主や債権者を保護するものでは無い」と、ケースバイケース明言。基準が明確でないことから、金融不安増大。

前日のショートカバーの売り直しからスタートし、再びショートカバーの流れ。

 

ベアー・スターンズ、ファニーメイ、フレディマックは救済。

  • ベアーは、市場が破綻への準備ができていなく、つぶせない。
  • ファニーメイ、フレディマックは、外国政府なども国家補償がついてる安全債権との認識があり、つぶせない。

リーマン・ブラザーズは救済しないが、AIGは救済。

  • リーマンは、十分な準備期間があったにもかかわらず、リスクをとりすぎてきたので、救済しない。
  • AIGは、経済活動を円滑にするための保証業務であり、つぶせない。

全体的には、ショートカバーの流れ。

しかし、11800近辺では、ダウンサイドリスクを考慮したポジション解消売りで上値を追いきれず。

1週間前から、「リーマン支援模索」の動きに市場が反応し、キャッシュポジションへの移行が進んでいたと思われるが、完全なポジションの解消の流れ。

寄りは、海外からの2000万の買超に支えられ、11560にあるといわれるノックイン債をめぐる攻防の展開。3月のボトム近辺で引け。

日曜日のプレスと、月曜日の休みで、日本市場自体の混乱は最小限に落ち着いた模様。

8/1日経平均終値13094.59

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第一四半期の発表が減益だらけでピークをすぎ、週末ということもあってか、ストンと落ちて-282.22引け。

7/29L13018.22が、7/16L12671.34の2番底になるかと思われていて、今日は何とか踏ん張ってサポートされたが、未だ市場の時間価値評価は下落トレンドを示しており、今週は下向きのパワーを溜めていたような感じ。

最近ムダに米雇用統計が注目される中、今晩発表の雇用統計も予想を下回り軟調であることから、来週は7/29L13018.22を下回ると、一気に7/16L12671.34まで「いってこい」になる可能性が・・・。

7/15日経平均終値12754.56

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グロベにサヤ寄せする形でスタートしながらも、後場アジア株下落や為替円高に押され-255.60引け。

13000円近辺では年金の買いが入るものの、そのタカがはずれると下げ渋りでためたボリ-2σまでまっしぐら。これ、4ヶ月くらい前にも見た光景。

シティの決算発表で、底値感がでてくるのか。「投資銀行への救済うんぬん」の話が一つどすんとくるまで待ち・・・かな。

一応、キャッシュポジション継続。あえて入るなら売り。

7/14週の日経平均株価

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ロイター予想:1万2500円─1万3300円。

金曜の米国11000ドル割れには、さすがに日経平均13000円を持ちこたえられないでしょう。

マイナーSQに向けて13000円を死守した人たちも、さすがに売ってくるだろうから。

だけど、ファニーメイとフレディマックの国有化話は、日本と米国で反応が反対なのですわ。なかなかわかりません。

とは言いつつも、日本株のバーゲンパーチェス狙い海外投資家がどこで仕掛けてくるのか。12000を割るようなことがあれば、歴史的2番底のつくり直しになるんだが・・・。

7/9日経平均終値13052.13

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朝方好条件が重なり13284.65まで買われるも、後場に中東リスクの上昇で上げ幅を縮小し+19.03引け。

前日の米国株高、ドル高、原油下落、機械受注統計の市場予測を上回る大幅増と好条件が重なった割には、前日の下げ分を吸収できるほど上昇できず、上値の重さを確認。逆に仕掛け的な売りにやられる格好に。

今週はSQ週であるため、現時点の13000近辺から大きく動くことは期待できない。

7/8日経平均終値13033.10

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前日連敗を食い止めたものの、逆に下向きトレンドを印象づけた格好となり-326.94。

今日は一時OP行使価格をまたいだことで先物筋の達成感があると想定される。

しかし、まだまだ、米国市場がとまる気配を感じないため、並行路線継続ということか。

16連敗で記録更新の方がアク抜け感が出た可能性が高い。

7/4日経平均終値13237.89

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とうとう12連続マイナス引け。1954年の15連敗以来の歴史的出来事。

展開的には、3/17下値:11691.00~6/6上値:14601.27の半値戻しで下止まり。

ECBの利上げで、円安ドル高に振れそうな気がしつつも、気迷い感あり。

とりあえず、「記録は更新しとくべ」と無責任にいいたくなってしまう。

7/1日経平均終値13,463.20

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朝方、上昇からスタートするも-18.18引け。

今日で9連続マイナス引け、10連続となると43年ぶりだそうで、「三ツ星」がどちらへ導くことやら。

ここ最近は、イブの下げがきつい、そして朝方上げ、引けは結局マイナスの展開。ある意味アノマリ。

6/27日経平均終値13544.36

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大幅なギャップダウンから始まり、-277.96引け。

上下に100円くらい振られるけれど、結局日足はコマなのが、ここ最近特徴的。

米国市場は、今日もマイナス11400を割った・・・。今年の相場からすると、日本市場が上昇トレンドに戻るには、もう一段の大きな悪材料が出ないとダメ・・・かな。

6/26日経平均終値13822.32

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FOMCの通過を受けて、高値からスタートするも持続せず-7.60引け。

結局、6日連続のマイナス引け。完全に弱気ムード。

米国ダウも、金融セクターの損失計上などに影響され、11700ドルを割っている状況。

さすがに、明日の東京市場は持ちこたえられんね。

6/24日経平均終値13849.56

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FOMCを意識した手控えムードで-7.91引け。

出来高が16億2959万株・・・飛び石休場でもないのに、これはひどい。

方向間のなさに、どうにもだれも手をつけない感じ。昨日も書いたが、まだボラが足りない。いったん13500のラインを割ってみたほうがいいと思う。

本当は、マックとロイホの権利取りしようと思ってたのに、落日を一日勘違いして取り損ねました。

6/23日経平均終値13857.47

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グロベへのサヤ寄せからはじまり、後場の上昇で終値-84.61。

安値は5/22Lの13658.02がサポートし、なんとか持ちこたえた格好。

ただ、今日の後場の展開は、公的年金とショートカバーによる一時的なものと考えられる。

しかも、急上昇するにはボリ幅が狭いので、もう少し下げてボリ幅を広げてから出ないとレンジ取引から抜けられない。やはり、当面は2番底探しが有力。

6/20日経平均終値13942.08

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米国の金融不安再燃に朝方上値を仕掛けるも、下値の方が仕掛けやすく-188.09。

この一週間は、完全に「いってこい」の展開。

ついに、一目均衡表の基準線が転換線を下回った。

くしくも、今日は、3/17から一目波動論65日目(そもそも基準の取り方がおかしいが)。

今晩の米国市場も下げ下げ下げ。。。しばし休息。

6/19日経平均終値14130.17

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前日の米国12000ドル割れに、さすがに大幅ギャップダウンで始まり、-322.65引け。

現物がそこそこの出来高なので、弱気手仕舞いと強気押し目買いの錯綜か。

残念ながら、「宵の明星」のマドは埋めきらないまま、ダウン。

上昇トレンドから、「三尊天井」の危険が。。。

5/27,29に見せた無理やりな「三尊天井」回避の動きが再び起こるか。。

最近は、期待を裏切る動きが多いので、今回は、一気にふるい落としにかかる可能性も。

6/16日経平均終値14354.37

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後場寄り、仕掛買いギャップアップで+380.64引け。

結果論として、先週木金に出ていた売買ルール上の買いサインは正しかった。

でも、Exit条件を確立できないまま、再び買いサインに成りロールオーバーの勇気が出なかった。

やっぱ、決めた売買ルールは守んないとだ。残念。

6/16週の日経平均株価

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↓この予想なら、俺でもできるぞ!!

ロイター予想:1万3600円─1万4400円。

完全にボラが出ない状況に陥っていて、今週は大きな材料が出る予定がないので、レンジ取引が主となる。ボリも-2σ:13656.67、+2σ:14523.99で、このままレンジ取引が続くとさらに狭まるので↑。

上方向は「宵の明星」のマド下限14308.89(6/10H)を意識、下方向は3/17からの上昇基調を形成する13540.68(5/12L)を意識。

ただ、メジャーSQを通過したことや、G8での米国回復は期央⇒期末の声明をうけ、ダウンサイドリスクは高まっている。下方は13540.68を下回ると、12858.63(4/14L)や12430.63(3/31L)を意識することとなる。

G8で為替に言及できなかったら云々言う人がいるが、そもそも権限のない人たちに期待することが間違っているので、そんなのは影響なしです。