2005年5月アーカイブ

感情的報道

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<尼崎脱線事故>読売新聞が「罵声記者会見」でおわび掲載

読売新聞は13日、JR福知山線脱線事故のJR西日本の記者会見の席で、同社大阪本社の記者に不穏当・不適切な発言があり「明らかに記者のモラルを逸脱した」として、社会部長名でおわびを掲載した。読売新聞によると、記者は会見に出席したJR幹部に対し「あんたら、もうええわ、社長を呼んで」などと声を荒げ、感情的発言をしたとしている。

あの発言、朝日新聞かと思ってました(笑)

危機管理の基本精神

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システムエンジニアとして、システムを構築する際に重要なことの一つに、「入力検証」というものがある。

システムで生成したデータの場合、生成する段階のロジックを検証することでその正当性を証明することが出来る。しかし、ユーザーが入力するデータというものは、単純なミス、勘違いのミス、無知のミスなど、さまざまなエラーデータが入力される。

例えば、日付なんかでも年が変わってすぐの入力では、昨年の値を入れてしまったりする。1年間2004という数字を打ちつづけてきた習慣から、年が変わっても入力してしまうことは多々あることである。

JR西の天王寺車掌区、事故知りながらボウリング大会
脱線快速に乗車の運転士2人、救助活動せず出勤

事故を認識していてボウリング大会、事故電車に乗車していながら救助せず出勤乗務。いずれも人間としてどうなのだろうかという議論もさることながら、「日本的な企業への帰属意識というものの低下」「一度落ちた信頼はなかなか回復しないという意識のなさ」も伺える。